ALWAYSFORHUMANS.
透析医療のエキスパートとして患者さんのQOL向上に貢献したい。近畿圏最大級の透析医療の現場で働く。

洛和会音羽記念病院について
ABOUT
透析ベッド数146床、
京都最大級の
透析医療の現場
洛和会音羽記念病院は、透析ベッド数146床、
京都最大級の透析医療の現場です。
近畿圏全域から患者さんが来院する
ブラッドアクセスセンターの存在は
私たちの大きな強みです。
シャントトラブルに対する高度な技術を間近で学ぶことができる現場は
医師としての自信と誇りを支える経験を与えてくれるでしょう。
洛和会音羽記念病院で、透析医療のエキスパートとして
患者さんのQOL向上を実現しませんか。
募集職種
洛和会音羽記念病院で働く職員は、様々な働き方やキャリアを形成しています。
実際の仕事内容、医療現場で働くことのやりがいなどをお伝えします。
01
先輩医師のご紹介
ベテラン医師と協働しながら、生き生きと活躍している洛和会音羽記念病院の先輩医師をご紹介します。

腎臓内科の医師
これまで関西圏の市中病院で腎臓内科医として勤務し、慢性腎臓病の管理を中心に、血液透析・腹膜透析の管理や、シャント手術、シャントPTAなども含め、幅広く従事してきました。

腎臓透析外科の医師
これまでは心臓や大血管の外科治療に携わっており、当院では主にシャント関連の手術を担当しています。
MESSAGE MOVIE
副院長が
若手医師にインタビュー
洛和会音羽記念病院 副院長 細川 典久が当院で働く若手医師へ働く環境ややりがいについてインタビューをしました。

副院長 × 若手医師
〜医師の働く環境について〜
福利厚生
WELFARE
洛和会音羽記念病院では、職員の皆さんが長く安心して働き続けるための支援制度が充実しています。
写真で見る洛和会音羽記念病院
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